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スタッフブログ

スタッフの竹田です。
8月も終わりだというのに、まだまだ暑い日が続きますね。スタッフの一人が風邪で体調を崩し会社を休んだのですが、体力が消耗して抵抗力が落ちていたのかもしれません。自分も気を付けねば…と思った今日この頃。

さて。
先日、株式介会社リサーチ・アンド・ディベロプメントさんが首都圏在住の18~79歳の男女を対象に実施した自主調査レポートの記事を読んだので、その感想などを書いてみようかと思います。

ミニマリスト近年、「断捨離」「ミニマリスト」など“不要なものは持たない暮らし”に注目が集まっており、そのような暮らしを志向する人には、どのような特徴があるのか明らかにしました。

お金をかけるものに関する意識を調べたところ、ミニマリストは装い、食べるもの、住まい、レジャー、趣味の全般にわたって、全体より“お金をかけている”意識が高く、特に“衣食住”では、全体よりも意識の高さが目立ったとのこと。
また、買うモノを選ぶときの行動を聞いたところ、全体に比べて、こだわりが強く、気に入ったものには出費を惜しまない傾向が見られました。
また、消費に関する意識・感性/自分自身についても、自分自身の「オリジナリティ・個性」「自分の意思や気持ちの表現」「周りの人を楽しませる力」「リーダーシップ」「頭の良さ」「ファッションセンス」についての自信も、全体より高いことが分かりました。

ミニマリストといっても、なんでも持たないではなく、自分が必要と判断したものについては惜しみなくお金を使うというようです。自分自身の意識やセンスの良さについての自信も高く、いわゆるこだわりのある人なのだということがうかがえます。
「断捨離」「ミニマリスト」という言葉を耳にすると“捨てる”ことや“持たない”ことなど、一見消費と逆行する暮らしに感じられますが、実は消費から離れることではなく、買うモノに対するこだわりと自信を強く持って消費することだと考えられます。

ターゲットとして、このような感性の高い人たちにサービスを提供し満足を得るにはハードルが高いのかもしれませんが、一度気に入ればその商品の熱烈な“ファン”になる可能性も十分にあるといえます。
消費行動におけるマーケットの縮小などを鑑みるとこの意識高い人たちにどのように選択していただくのかというのが今後の課題になりそうです。

そのためには、モノを提供する人(我々メーカー等の人たち)が自身が、こだわりをもって提供した製品やサービスに共感してもらうことがすごく大事なことなんだと感じました。
しかし、一言こだわりを持った製品やサービスを提供すればいいとは書きましたが、難しいのはその製品やサービスをどうやって生み出し提供するのか。
そこには企業としてのアイデンティティやフィロソフィーが重要になってくるのではないかと思います。そしてそれを広く周知してくこと。現在私は広報課に籍を置いているので、自分の与えられたミッションはそこなんだろうなと強く感じました。

なんだか小難しい話になってしまい、落としどころがわからなくなってきたので、このあたりでこの話題は締めさせていただきます。(笑)

 

■調査レポートの詳細はこちらのリンクから読むことができます。
https://www.rad.co.jp/report_list/20180809/

 


 

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